引用:一休サイト

今回はパークホテル東京のレストランについてです。ホテルの概要についてはこちら

このホテルのレストランはとてもスタイリッシュで高級すぎないところが今どきのホテルらしくて素敵です。

アートカラーズダイニング


引用:公式サイト

フレンチ
25階
営業時間 ランチ 11:30~14:00(L.O.)  ディナー17:30~23:00(L.O.)喫茶タイム 14:30 ~ 17:30
完全禁煙 45席
ランチ  4,000円〜
ディナー 5,000円〜
税込み サービス料10%別途

アートな店内で楽しむフレンチ。


引用:一休サイト

肩の力を抜いてリラックスして食事を楽しむことができます。


引用:一休サイト

アフタヌーンティーもこちらで。


引用:一休サイト

昨今のホテルアフタヌーンティーは大混雑…なんてこともありますがここは比較的空いておりゆったり楽しめます。

ホテルのアフタヌーンでは穴場です。


引用:一休サイト

見晴らしもよく、ホテルらしい食事やデートの時に使いやすいお店です。

花山椒


引用:公式サイト

日本料理
25階
営業時間 ランチ 11:30~14:00(L.O.)  ディナー17:30~21:00(L.O.)
完全禁煙 個室4
ランチ  2,500円〜(会席(コース)5,500円〜)
ディナー 8,000円〜
税込み サービス料10%別途

スタイリッシュな空間でいただく懐石料理。


引用:公式サイト

今の感覚を取り入れた和食で普通に美味しいです。


引用:公式サイト

ミニ会席など本格的すぎないメニューも多く、夜はお肉中心の高級なコースまであるので、気分や用途によって使い分けができるのもここのポイント。


引用:公式サイト

サービスも悪くありません。高層階からの眺望を見ながらの和食はお酒も進みます。


引用:公式サイト

一休レストラン

ザ ソサエティ


引用:公式サイト

バー
25階
営業時間  火~土 17:00~25:30 日・月 17:00~23:00

22:00以降、カバーチャージ¥1,000 / 人
完全禁煙 個室4
ランチ 2,500円〜(会席(コース)5,500円〜)
ディナー 8,000円〜
税込み サービス料10%別途

スコットランドのモルトウイスキー愛好家たちの小さな集まりからはじまった「ザ・ソサイエティ」。


引用:公式サイト

今ではワールドワイドで会員がいます。ここは日本初のザ・ソサイエティ公認のバーです。スコットランドから取り寄せているウイスキーは100種類以上あります。


引用:公式サイト

ここはかなり穴場だと思います。外国人客が多いですが、あまり混みあわず、落ち着いた雰囲気でお酒を楽しめます。カウンターに細工がしてあり、キラキラ光っていて美しいです。

タテルヨシノや花山椒でのディナーの後も使えますし、他で食事してきてここで飲み直すのも素敵です。その甲斐はあるいいお店。


引用:公式サイト

ホテルはエントランスからレストランやバーに行くまでアプローチも美しいし、かつ化粧室もきれい。すべてがきれいにまとまるのでサービス料がついてもやはり気持ちのいい時間が過ごせます。

アートラウンジ


引用:公式サイト

ラウンジ
25階
営業時間  朝食 7:00~23:00(22:00 L.O.)

完全禁煙 個室なし

ランチ 2,000円〜

ディナー5,000円〜

税込み サービス料10%別途

25階から34階までの吹き抜けは国内最大級です。


引用:公式サイト

公園のようなラウンジで気持ちがいいです。ここを囲むように花山椒などダイニングがあります。


引用:公式サイト

ラウンジとオールディダイニングをミックスしたようなお店で、コーヒー、紅茶〜アフタヌーンティ、夜はメイン(肉・魚)のあるライトなコースがあったりと、様々な用途に使えるラウンジです。ゆったりとした空間ですが、ソファー席よりもテーブル席が多めです。

ニュース アート カフェ


引用:公式サイト

カフェ
1階
営業時間  9:00~18:00 土・日・祝日定休

コーヒー 500円

ランチ 1,100円〜

税込み サービス料10%別途

ホテルの入る汐留メディアタワー1Fにあるカフェです。同ビルには共同通信が入っています。店内には随時ニュースが流れています。天井が高く、窓も大きく明るい店内です。仕切りも無い開放的な雰囲気です。

コーヒーなどカフェメニューをはじめ、オーガニック食材を使ったヘルシーなメニューも。シャンパンやワインにあう軽食もあります。

汐留はビジネスエリアでカフェも多いのですが、サラリーマンやOLで混み合っていることが多いです。ここは比較的落ち着いており、天井も高く、悪く無い雰囲気なので軽い商談などにも使えます。

一休レストラン

オズモールレストラン

パークホテル東京 レストランまとめ


引用:公式サイト

アートをコンセプトにしたホテル「パークホテル東京」都内に住むちょっとおしゃれな人が気軽に訪れ、食事を楽しむリラックスした雰囲気が特徴です。


引用:公式サイト

ダイニングの「アートカラーズダイニング」はカジュアルな値段でそれなりのものが頂けるし、「花山椒」はラグジュアリーホテルの中の特徴のない会席料理などよりはよっぽど安く美味しいものがいただけます。

アトリウムラウンジは1度は見る価値があります。


引用:一休サイト

この空間に沿って客室も配置されており、人々が歩いている姿を見ているのもアートでとても不思議。

パートナーや同僚と気軽に訪れてみてください。

一休レストラン

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パークホテル東京
東京都港区東新橋1丁目7−1 汐留メディアタワーフロント
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