引用:公式サイト
今回は竹芝のホテル インターコンチネンタル 東京ベイについてです。浜松町の駅から徒歩8分のところにあり、レインボーブリッジビュー、東京スカイツリーや隅田川のリバビューも楽しめる眺望が自慢のホテルです。
デザイナーズスイート 『ラグジュアリーオリエンタル』のバスからの眺め
引用:公式サイト
ラグジュアリーホテルではないのですが、顧客目線で設備をどんどんバージョンアップしてスペックをあげてるホテルで、顧客満足度が高く、リピーターが多いのが特徴です。
引用:公式サイト
フロアごとに異なるコンセプトを持つ客室は、壁紙からインテリア、ベッドにもかなりこだわっていて、特に若いカップルに絶大な人気を博します。
引用:公式サイト
レストランも充実していて、個室で愉しむ鉄板焼やラグジュアリーなラウンジ・バーなども若いカップルに人気の理由のひとつです。
引用:公式サイト
クラブフロアは2017年1月から全面禁煙になりましたが、20階には喫煙ルームがあり、日本企業がオーナーのホテルですが、愛煙家の方もしっかりカバーしています。
ラグジュアリーな空間の中にも寛ぎを追求した客室と目の前のロマンティックな眺望は本当にカップルにおすすめです。
引用:公式サイト
眺望と客室
引用:一休サイト
1995年に誕生したホテル インターコンチネンタル東京ベイは、今年(2017年)で22周年を迎えます。 地上24階、地下3階で客室数は328室(うち禁煙ルーム 97室 ユニバーサルルーム 1室)です。
眺望
このホテルからの眺望はだいたい次の2パターンに分かれます。
レインボーブリッジビュー
レインボーブリッジや行き交う船を見渡せ夜のライトアップは特に美しいです。
引用:一休サイト
引用:一休サイト
リバービュー
隅田川と川沿いに立ち並ぶ高層ビルを臨みます。部屋によってはここからスカイツリーも臨めます。
引用:一休サイト
引用:一休サイト
水辺のホテルはロマンチックでいいですね。
フロア
レギュラーフロア、エグゼクティブフロア、クラブ インターコンチネンタルフロアに分かれます。
レギュラーフロア(8-17F)35〜52平米
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 通常の客室です。
こちらはリバービューのあるお部屋です。
引用:公式サイト
ベイビューのお部屋だとレギュラーフロアでもこのような眺望が臨めます。
引用:一休サイト
ベッドは シャングリ・ラ ホテル 東京などでも採用されているマットレスブランド「シーリー社」。こちらと「西川ふとん」で共同開発したオリジナルマットレス「Black Label by Intercontinental Tokyo Bay」がホテル全室で採用されています。
バスアメニティ
ホテル全室(8~12階を除く)で1970年に設立されたフレグランス・ブランド「アグラリア」を採用しています。
引用:一休サイト
世界各地から選りすぐられた天然の植物成分をブレンドした上質な香りが魅力です。
エグゼクティブフロア(18-19F)35〜52平米
専用カードキーで入るセキュリティーフロア。
引用:公式サイト
3F「シェフズキッチン」での朝食がついています(一部プランを除きます)
引用:一休サイト
フロアや部屋からの眺望ごとに異なるコンセプトデザインを楽しめるのが特徴。
クラブ インターコンチネンタルフロア(20-24F)35〜52平米
引用:公式サイト
20F専用ラウンジが利用でき、専用レセプションにてチェックイン・チェックアウトをはじめ飲食の無料サービスがあります。シーツは“GASTALDI”・タオルは“今治タオル”を採用しています。
デザイナーズ スイート&ルーム(23~24F)※クラブフロア内
コンセプトごとにデザインの次の4タイプのお部屋があります。部屋の指定はできず、どのお部屋になるかはチェックインしてからのお楽しみです。少々遊園地のようなノリやワクワク感がありカップルに人気です。
ラグジュアリーオリエンタル
引用:公式サイト
木の温かみのあるモダンなインテリアが特徴。海を眺めながらの贅沢なバスタイムを楽しめるビューバスや、ディナーを楽しめるプライベートダイニングがあります。
ラ カーサ
引用:公式サイト
白とベージュを基調にしたモダンな客室。シンプルなので眺望が絵画のように部屋に映えます。ゆったりとしたソファや窓際のテーブルでワインを楽しんだり、アットホームな雰囲気でくつろげるスイートです。
ニューヨーク ラグジュアリー
引用:公式サイト
マンハッタンのペントハウスを彷彿とさせるようなスタイリッシュな空間が特徴。シックなブラウンを基調にゴールドがポイントで使われており、上記2タイプよりも華やかさを感じるお部屋です。ゆったりとしたワークデスクやマッサージソファもあります。
パリ メゾン
引用:公式サイト
こちらはパリの高級レジデンスをイメージしたエレガントな客室です。ファミリーや友人とのアニバーサリーにもふさわしい落ち着きと温かみのある設えが特徴。パリのスパのようなバスタブや女性に嬉しいドレッサーもあります。
クラブラウンジ
引用:公式サイト
クラブ インターコンチネンタルフロア(20-24F)宿泊者専用のラウンジです。
9:00~21:00の間は、専用レセプションでのスムーズなチェックイン、チェックアウトが出来るので1階レセプションを利用しなくていいので、ストレスフリーです。(時間外は1階レセプション利用)
引用:公式サイト
専任スタッフによるよりパーソナルなサービスを受けることができ、ビジネスでもプライベートでも便利です。
クラブラウンジでの朝食 (7:00~11:00)は高層階からゆったりと海を眺めながら優雅にいただくことができます。
引用:一休サイト
ディナー後のバータイムは漆黒の中に浮かび上がるレインボーブリッジを眺めながら、シャンパンやカクテルをゆったり頂くことができます。
引用:一休サイト
ラウンジ営業時間は7:00~21:00です。 14:00~16:00はティータイム。ホテル特製のスイーツや紅茶など頂くことができます。 厳選食材を使ったクラブディナー は17:00~20:00。ホテル内のレストランもありますが、こちらのほうが空いていることが多いですね。
ミールのブッフェも充実しています。
引用:公式サイト
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ から汐留の浜離宮までは10分。頑張れば銀座も徒歩圏内。羽田空港までは電車で20分以内で、東京観光にも便利なホテルです。
次回はレストランについてご紹介します。
>> ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 2〜レストラン
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ホテルインターコンチネンタル東京ベイ
〒105-8576
東京都港区海岸1-16-2