今回は六本木にあるラグジュアリーホテル、ザ・リッツ・カールトン東京についてです。ここは個人的にとても好きなホテルのひとつです。


引用:公式サイト

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 ホテルの概要

ザ・リッツカールトン東京は2007年に東京ミッドタウンと共にオープンしたラグジュアリーホテルで、45階〜53階の超高層フロアに位置します。


引用:一休サイト

リッツはマリオットグループのホテルで、そこを定宿としている企業の社員や外国人エグゼクティブなども多く滞在するホテル。

リッツカールトンは2017年3月現在、日本では大阪、京都、沖縄にあり、どこもデザインや雰囲気が異なります。


引用:公式サイト

どこのリッツでも大切にしているのが「おかえりなさい」をコンセプトにしていて家のように寛げること。

クレドというスタッフの心得を書いた名刺サイズのカードをホテルのスタッフはいつも身につけているのは有名です。

ザ・リッツカールトン東京へのアクセス

リッツカールトン東京は、商業施設「東京ミッドタウン」の高層階に入居しています。


引用:一休サイト

場所は旧防衛省跡地でとなりには港区立「檜町公園」があります。リッツカールトン東京の裏側は赤坂、乃木坂の閑静な住宅街が広がります。

場所的に六本木というと、都会の喧騒の真っ只中にありそうですが、このホテルはそういう意味では少し違いますね。

地下鉄の駅からは、色々な駅(六本木、赤坂、乃木坂)が使えるのですが、だいたい徒歩5分から10分くらいです。一番近いのは地下鉄千代田線の乃木坂駅で、徒歩3分くらいです。

羽田空港や東京駅からだと電車でもタクシーでも40分くらいでしょうか。

成田空港からはリムジンバスで90分程度です。

ホテルの雰囲気


引用:公式サイト

45階のロビーラウンジ&バー。

ザ・リッツカールトン東京のホテルのアートはエロスがあると思います。

ザ・リッツカールトン東京のホテルの雰囲気は、アットホームでプライベート感があること。


引用:一休サイト

客室の数は245室と少ない(最近は100室を切る高級ホテルも増えてきたのでそうとも言い難くなってきましたが・・・)ので、ホテルの廊下などで人と会うこともあまりなくて、とてもリラックスできるのが特徴だと思います。


引用:一休サイト

客室は個人的にとても好きな雰囲気なのですが、マホガニーのような濃い茶色を基調とした落ち着いたシックな雰囲気で飽きがこない上質なインテリアです。


引用:一休サイト

最近の高級ホテルは客室に使う木材というともう少しライトな色味のものを使っているところが多いので、リッツを思い出したとき、独特の濃く美しい木材の色が目に浮かんできます。

ザ・リッツカールトン東京は、都内で高層階を売りにしているラグジュアリーホテルの中でも相当位置が高いほうなので、ビルや人、車はより小さく見えます。


引用:一休サイト

夕方や朝方などは空と地上の境目の見え方が、ある意味で少々宇宙っぽく映り素敵です。

東京タワーとキラキラする夜景を見ながらインルームダイニングでゆっくりディナーを頂くのも素敵

ザ・リッツカールトン東京のゲストルームとスイート

クラブ・デラックスキング


引用:一休サイト

クラブデラックス・キング (52平米)   クラブフロアのお部屋は52階、53階に位置します。

以前はヨーロピアンクラシックのデザインでしたが、2年ほど前に全室リニューアルしました。

ベッドのヘッドボードに日本の伝統工芸の細工を施したり、和紙など日本独自の素材を取り入れることで表情の変化も楽しめるようになり、より外国人に好まれる印象になりました。


引用:一休サイト

ザ・リッツカールトン東京のゲストルームは最もコンパクトなお部屋でも52平米の広さがあります。

デラックスキング・52平米


引用:一休サイト

都内のラグジュアリ〜ホテルの中でも広いほうに含まれます。超高層階なので体感ではもっと広々と感じるためスタンダードなデラックスルームでも満足度は高めなのもこのホテルのポイントです。

ちなみにリッツカールトンでは、お部屋を表すときに、ゲストルームにスイートルームを含むのではなく、「ゲストルーム」と「スイート」とそれぞれを分けています。

エグゼグティブスイート・80平米


引用:一休サイト

リッツカールトンだけでなく、外資系のラグジュアリーホテルでもこのようにスイートルームを客室と別ジャンルとして取り扱うことがよくあります。

スイート

スイートは全部で35室あります。高さは地上から200mです。すべてコーナールームで眺望が確約されているのが特徴です。

ミレニアスイート・80平米


引用:一休サイト

ミレニアスイートのリビング2面窓からはダイナミックな眺望が楽しめます。宙に浮いているかのような錯覚に陥ることも。

スイートは以下の展開です。

ザ・リッツ・カールトン スイート 300平米 シティビュー・富士山方面


引用:公式サイト

プレジデンシャル スイート 220 平米 シティビュー・富士山方面


引用:公式サイト

クラブ カールトン スイート 120平米  シティビュー・富士山方面


引用:公式サイト

クラブ タワー スイート 100平米   シティビュー、ベイエリア


引用:公式サイト

クラブ ミレニア スイート 80平米  シティビュー、皇居外苑


引用:一休サイト

クラブ エグゼクティブ スイート 80平米  シティビュー、富士山(方面)


引用:公式サイト

カールトン スイート 120 平米 シティビュー、富士山(方面)


引用:一休サイト

モダン ジャパニーズ スイート 100 平米  シティビュー、ベイエリア


引用:公式サイト

タワースイート 100 平米  シティビュー、ベイエリア

引用:一休サイト

ミレニア スイート 80平米  シティビュー、皇居外苑


引用:一休サイト

エグゼクティブ スイート 80平米  シティビュー、富士山(方面)


引用:一休サイト

青字あたりが通常泊まりやすいかと思います。(“クラブ”とつくのはクラブフロアの客室です。)

料金は一休のプランだと、2020年10月現在、

エグゼクティブスイートで¥100,000〜

カールトンスイートで¥140,000〜です。

クラブフロアはプラス2、3万円程です。(クラブフロアを選ぶべきかどうかは後述します。)

このようにザ・リッツカールトン東京のスイートは思いのほか高くないのです。

スイートルームのおすすめ

ザ・リッツカールトン東京のスイートルームでおすすめはミレニアスイートとタワースイートです。

ミレニアスイートはビューバス(お風呂から眺望が楽しめる)のが特徴です。


引用:一休サイト

ミレニアスイートのビューバス ミレニアスイートは各フロアに一つしかないスペシャルなスイートです。

タワースイートは、文字通り東京タワーとベイエリアが両方見えるのがおすすめのポイントです。(2021年、7月現在新たなビル建設により、完成後は東京タワーが見えなくなります。)


引用:一休サイト

引用:一休サイト

こう書いてしまうと、元も子もないのですが、これくらいの差だと、どの部屋に泊まってもあまり変わりません。動線が違ったり、眺望が違う、程度です。

そのためあまり部屋選びに時間はかけず、一緒に滞在する方の希望を聞いたり、そのときのプランや空室状況で決めると良いかと思います。

個人的にはエグゼクティブスイートが好きです。(L字型の部屋。動線が好みです。)

上記のジャパニーズスイートは和室になります。和室は実は人気があるのですが、これについては他のラグジュアリーホテルの和室とともに、別の機会にお話ししようと思います。(ジャパニーズスイートはプランに出てこないため高額になります。)

ゲストルーム


引用:一休サイト

次は通常の客室についてです。ザ・リッツカールトン東京のゲストルームは以下のバリエーションがあります。

クラブ タワー デラックス ルーム 52平米 東京タワー、東京のスカイライン


引用:一休サイト

クラブ デラックス ルーム 52平米 シティビュー、新宿方面


引用:一休サイト

タワー デラックス ルーム 52平米 東京タワー 東京タワーや周辺のパノラマビュー


引用:公式サイト

トーキョー デラックス ルーム52 平米 シティビュー、皇居外苑 皇居外苑や丸の内エリアなど東京周辺の全景


引用:公式サイト

デラックス ルーム52平米  シティビュー、新宿方面


引用:一休サイト

通常のゲストルームは高くても一室¥70,000くらいです。クラブフロアだとスイートと同様、プラス4万円程です。(2020年10月現在) スイートルームとあまり金額差がありません。


引用:一休サイト

デラックスルーム(52平米) 47〜51階に位置します。

リッツはコストパフォーマンス的にスイートよりも通常のゲストルームが個人的におすすめです。高さがあるのでそこまで眺望に変わりはありません。

スイートとゲストルームの違いをまとめてみましょう。

広さ

眺望が確約されているか

大きな違いはこの二つしかありません。


引用:公式サイト

他のラグジュアリーホテルでは差別化を図っていることが多い以下のポイントはここリッツカールトン東京では共通です。

ダブルのベッド幅(キングサイズ(180センチ)スイート・ゲストルーム共通)

アメニティ(全室統一で英国王室御用達のAsprayの製品)


引用:一休サイト

クラブフロアについて


引用:公式サイト

クラブフロアも客室のリニューアルの際に一新して、より快適に過ごしやすくスペシャルな空間になりました。


引用:一休サイト

「ホテルの中のホテル」と呼ばれ、チェックインの際のウエルカムドリンクからはじまりチェックアウトまで通常フロアでは味わえない経験ができます。


引用:一休サイト

ワインや日に5回の軽食のサービスなどの飲食のサービスと、専用ラウンジが使えるというのが最大のメリットです。

クラブフロアの客室は52、53階と他の部屋より高い位置にあります。このラウンジからもダイナミックな眺望を楽しむことができます。


引用:一休サイト

クラブタワーデラックス 通常フロアのスイートかクラブフロアのゲストルームか迷いますね。

クラブフロアの専用ラウンジが一番有用なのは、長期滞在で仕事したりする際に気分転換になることではないでしょうか。
記念日などでしたら、クラブラウンジより界隈に素敵な特別感を感じる場所がたくさんあるのでそちらに予算を使ったほうがよいのではと個人的には思います。

次回に続きます。

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リッツカールトン東京
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
最寄駅
各線六本木駅から地下通路直結

ザ・リッツカールトン東京にお得に宿泊する方法

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