
今回はシェラトン沖縄サンマリーナリゾートについてです。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートの概要
引用:公式サイト
ホテル内には屋内・屋外プールを備え、沖縄本島で唯一となるマリーナ付き。
思う存分マリンアクティビティが楽しめます。
「メインタワー」と2016年に新設された「サウスタワー」。
2棟の客室棟があります。
メインタワー内には「ぬちぐすい」というアクテビティ施設があり気候や天気に左右されずリゾートステイがエンジョイできます。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートのへのアクセス
<空港リムジンバス>
那覇空港より約80分
料金 大人1,630円、
小人(3~11歳)820円
幼児(2歳以下)無料(座席はなし)
<エアポートシャトル>
那覇空港より『Cエリア 西海岸・南コース』を利用約90分「サンマリーナビーチ前」降車
料金 大人1,400円、
小人(6歳~小学6年生)700円
<路線バス>
①那覇空港より『120番 名護西空港線』を利用約115分「サンマリーナホテル前」下車、徒歩3分
料金:1,380円
②那覇バスターミナルより『120番 名護西空港線』を利用90分「サンマリーナホテル前」下車、徒歩3分
料金:1,260円
<タクシー利用>
那覇空港より「沖縄自動車道経由石川インター」下車、約60分
料金 約15,000円(交通状況により変動)
<車利用>
那覇空港より「沖縄自動車道経由石川インター」下車、約60分
<駐車場について>
駐車台数 200台
料金 1泊につき500円
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートの客室について
引用:公式サイト
メインタワーは2階~9階の8フロア、200室。
サウスタワーは1階~6階の6フロア、46室。
全246室。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート メインタワーの客室
引用:公式サイト
メインタワーの客室は東シナ海の絶景を望めるバルコニー付き。
ほとんどの客室がオーシャンビュー。
最大5名宿泊できるメゾネットタイプが18部屋あり、3世代旅行などにもおすすめです。
パーシャルツイン
広さ 32~36㎡
階数 2~4階
定員 1~4名
ベッドタイプ ツイン:W120cm×L200cm×2台
セミダブルベッドを2台配置した客室。
オーシャンビューではありませんがバルコニー付き。
引用:公式サイト
窓辺にテーブルセットがあり過ごしやすい設計です。
バルコニーの椅子に座って潮風に吹かれたら沖縄へやってきた実感がこみあげてきます。
昼間からお酒を片手に、心からの開放感にしばらくぼーっとするのも心と体の休息。
洗い場つきのバスルーム。
引用:公式サイト
レインシャワーにバスタブ付き。
シャワーだけでないところが嬉しいポイント。
コンパクトでも快適な滞在に必要なものが全て揃った客室です。
パーシャルダブル
広さ 28㎡
階数 2~4階
定員 1~3名
ベッドタイプ ダブル:W140cm×L200cm×1台
ゆったりとした幅140cmのダブルベッドが配置された客室。
オーシャンビューではありませんがバルコニー付き。
引用:公式サイト
ベッドは英国王室御用達ブランドスランバーランド製。
「睡眠のためだけのベッド」から「人生に贅沢な時間をもたらす空間」にと考えられて作られているベッドです。
寝心地の良さはお墨付き。
昼間は思い切り外でアクティビティを楽しんで、夜はぐっすり眠りたい。
そんな方に最適です。
バスルームは洗い場にレインシャワー・バスタブ付き。
引用:公式サイト
1日遊び疲れた体をきれいサッパリ洗い流したら、人生に贅沢な時間をもたらしてくれるベッドでたっぷり明日への元気をチャージ。
ダブルルーム
広さ 28㎡
階数 2~9階
定員 1~3名
ベッドタイプ ダブル:W140cm×L200cm×1台
オーシャンビューのバルコニーのついた客室。
引用:公式サイト
ベッドからも窓辺のソファアからも沖縄の青い海が見えます。
窓が大きく開放的。
朝起きてカーテンを開ければ目の前には真っ青な海。
ビーチリゾートへ来たことを実感する瞬間です。
明るい光の射すバスルーム。
引用:公式サイト
窓がひとつあるだけで視覚的にも気持ち的にも開放感が増しますね。
デラックスルーム
広さ 32~36㎡
階数 2~5階
定員 1~4名
ベッドタイプ ツイン:W120cm×L200cm×1台
セミダブルのベッドがゆったり配置されたオーシャンビューの客室。
赤みのあるブラウンにターコイズブルーのクッションが目を惹きます。
バルコニーから見える海がより美しく見える配色。
引用:公式サイト
バルコニーに出れ海の美しさ、潮風、波音。
東シナ海の美しさをダイレクトに感じられます。
バスルームからも海が見えます。
引用:公式サイト
快適で景色も楽しめるリゾートステイを満喫できる客室です。
高層階デラックス
広さ 32~36㎡
階数 6~9階
定員 1~4名
ベッドタイプ ツイン:W120cm×L200cm×1台
6~9階の高層階に位置する眺めの良い客室。
客室のドアを開けたら目の前に青い海。
嬉しさがこみ上げる瞬間です。
引用:公式サイト
荷ほどきは後回しにして、バルコニーへ一目散。
引用:公式サイト
どこまでも広がる透き通ったブルー。
澄み渡る青い空。
来てよかった、と満足感がこみ上げます。
タイル張りの壁に丸いミラーが印象的なバスルーム。
燦燦と明るい沖縄の太陽を思わせます。
引用:公式サイト
景色が良いと旅の満足度が上がります。
客室で過ごす時間も重視したい人におすすめの客室です。
オーシャンメゾネット
広さ 52㎡/1階:洋室・2階:和室(メゾネットタイプ)
階数 9階
定員 2~5名
ベッドタイプ 和洋室:W180cm×L200cm×1台・布団
和洋室で構成されるオーシャンメゾネットのユニークな客室。
最上階に位置するので客室からの眺めも最高です。
引用:公式サイト
客室に足を踏み入れると2Fへ続く階段が目に留まります。
「どんなお部屋なんだろう?」
これから始まる滞在に胸躍ることでしょう。
ワインレッドの階段を上って2Fへ。
2Fは和室になっています。
足の裏に感じる畳の感触が心地よい。
引用:公式サイト
お布団を敷いて眠れるので3世代での旅行も快適。
居心地の良い寛ぎの空間に仕上がっています。
バルコニーからの絶景。
引用:公式サイト
空が近く太陽のエネルギーを間近に感じます。
自然と一体化したような心地よさ。
このままバルコニーでのんびりしようか、海へ行こうか、プールにしようか、それとも大浴場。。。
心のむくままに自由きままなリゾートステイが過ごせます。
オーシャンスイート
広さ 82㎡
階数 9階
定員 2~5名
ベッドタイプ 和洋室:W180cm×L200cm×1台・布団
ホテルの最上階9階に4室のみの特別な客室。
1Fはゆったりしたリビングエリア。
広いバルコニーからは最上階からのオーシャンビュー。
引用:公式サイト
ソファの後ろに配置されたベッドソファアは寝転んだり、ベッドとして使用できます。
思わずごろごろしたくなる広さ。
引用:公式サイト
こちらの客室もメゾネットタイプ。
螺旋階段を上って2Fへ。
2Fはプライベート感満載のベッドルーム。
快適な眠りを追求したキングサイズのベッドが配置されています。
引用:公式サイト
ベッドルームもオーシャンビュー。
1Fと一味違った景色が堪能できます。
晴れた夜は天窓から星空。
星空を眺めているうちにいつの間にか夢の中へ。
バスルームはスイートルームらしいモダンな造り。
グレイッシュなグレーにシルバーの配色で上品な雰囲気。
引用:公式サイト
バルコニーからの最高の眺め。
海を眺めながらバルコニーで朝食をいただいたり、日光浴をしたり。
夜は潮風と海音に包まれて静寂の時を楽しみます。
引用:公式サイト
広いバルコニーは幾通りもの楽しみ方があるもうひとつのお部屋。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート サウスタワーの客室
引用:公式サイト
2016年に新設された全46室の新しい客室棟。
ルームキーがないと入り口に入れない構造になっており、ラグジュアリーな造りなっています。
客室は全てが50㎡以上のゆったりした広さがあり、天井が高く、開放感は抜群。
1階には24時間利用できる専用ラウンジもあり、より快適な滞在を楽しめます。
引用:公式サイト
17:00~18:00の間、ドリンク飲み放題のハッピーアワーが開催されます。
上記の時間以外はラウンジ内のドリンクやお菓子を自由にいただけます。
バリアフリー
広さ 50㎡
階数 1階
定員 1~2名
ベッドタイプ ツイン:W120cm×L203cm×2台
車椅子でも快適に過ごせるよう段差のない客室。
引用:公式サイト
ガーデンビューのバルコニー付き。
バルコニーにはテーブルがあるので外でお茶を飲んだり開放感に浸れます。
洗面台や浴室近くにも手すりを設置。
引用:公式サイト
快適な滞在ができるよう小さなところにまで配慮されています。
プレミアムラナイ ツイン/キング
広さ 50㎡
階数 1階
定員 1~4名
ベッドタイプ
ツイン:W120cm×L203cm×2台
キング:W203cm×L203cm×1台
「五右衛門風呂」のあるプライベートガーデン付きの客室。
ツインとキング2タイプあります。
ツインの客室
引用:公式サイト
キングの客室
引用:公式サイト
お部屋から見えるガーデンが南国ムードを高めます。
引用:公式サイト
ベッドのそばにゆったり2人掛けのソファ。
ヤシの実のような照明がよりリラックスした雰囲気に。
ガーデンにある五右衛門風呂。
屋外で南国の風を感じながら至福のバスタイム。
引用:公式サイト
お風呂上りはガーデンの椅子に座り冷たいドリンクで一休み。
最高のリラックスを感じることでしょう。
お部屋の中にもバスタブがあります。
引用:公式サイト
広くゆったりしたバスタブ。
足を伸ばしてゆっくりお湯に浸かることができます。
プレミアムオーシャンツイン
広さ 50㎡
階数 2~6階
定員 1~4名
ベッドタイプ ツイン:W120cm×L203cm×2台
東シナ海が一望できる客室。
サンセットの時間帯には東シナ海に沈む夕日を見ることができます。
引用:公式サイト
客室内は沖縄伝統の織物の柄と装飾が採用されています。
リゾートの雰囲気がより濃厚に。
眼下に広がるプライベートマリーナと東シナ海。
引用:公式サイト
澄み渡る青さに心も身体も浄化されていきます。
海を眺めながらバスタイムが楽しめるビューバス。
引用:公式サイト
体勢を変えずに海が見える位置にバスタブがあります。
早起きして朝風呂も楽しみたくなりますね。
プレミアムオーシャンキング
広さ 50㎡
階数 2~6階
定員 1~4名
ベッドタイプ キング:W203cm×L203cm×2台
広さ50㎡にキングサイズのベッドが配置された客室。
キングベッドを置いてもゆとりのある広さ。
引用:公式サイト
客室内は沖縄伝統の織物の柄と装飾が採用されています。
リゾートの雰囲気がより濃厚に。
オーシャンビューのバルコニー。
サンセットの時間帯には東シナ海に沈む夕日を見ることができます。
引用:公式サイト
黄金色に輝く景色は一生忘れられない思い出になることでしょう。
シャワーブース付きのゆったりしたバスルーム。
メディアハブに携帯をBluetoothで繋げば、音楽を聴きながらバスタイムが楽しめます。
引用:公式サイト
ビューバスの客室もあります。
引用:公式サイト
寛ぎのバスルームか開放感のあるバスルームか。
この辺りは好みが別れるところでしょうか。
サンセットスイート
広さ 100㎡
階数 5階
定員 1~2名
ベッドタイプ キング:W203cm×L203cm×2台
リビングルームとベッドルームからなる贅沢な100㎡の客室。
ウッドがふんだんに使われ、家具のひとつひとつがゆったりしていてより高級感が増しています。
引用:公式サイト
まるで海の上に浮かんだような室内。
リビングルーム、ベッドルーム、両方にバルコニー。
どのお部屋からもオーシャンビューが楽しめます。
キングベッドに寝そべって窓の外へ視線を向ければ目線の高さに海が広がります。
引用:公式サイト
おやすみ前にバルコニーへ出て楽しかった1日を振り返るのも幸せなひと時。
引用:公式サイト
明るい陽射しが差し込むバスルーム。
引用:公式サイト
個室のシャワーブース付き。
広いバスタブに浸かって優雅なバスタイム。
引用:公式サイト
落ち着いた配色でついつい長湯してしまいそうです。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートの施設について
引用:公式サイト
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートには屋内のガーデンプール、「ぬちぐすい」というゲストの心と体をリフレッシュさせてくれる屋内アクテビティ施設があります。
ガーデンプール
全長83mのウォータースライダーつきのガーデンプール。
最高の景色の中で大迫力の自然とスリルが味わえます。
引用:公式サイト
大人も子供も時間を忘れて思い切り楽しめます。
遊び疲れたらパラソルの下でひと休み。
お昼寝したり。
読書をしたり。
ただただぼんやり過ごしたり。
引用:公式サイト
全てを許容してくれるかのような広い広い沖縄の空。
引用:公式サイト
沖縄らしい赤瓦が目印のキッズプール。
赤瓦の屋根は陽ざしも避けれて利便性もあります。
引用:公式サイト
十分な広さがあり快適。
水深は30cm。
<営業時間>
8:30~17:30(時期により営業時間延長)
<営業時期>
3月20日~10月31日
<料金>
宿泊者無料
ウェルネス&スパ ぬちぐすい
「ぬちぐすい」とは沖縄の方言で“命の薬”という意味。
その意味に相応しく心と体を癒し、元気にしてくれる施設が揃います。
屋内なので気候やお天気に左右されず利用できます。
屋内プール
ビーチに面した明るい屋内プール。
水深1.2m、水温30℃で冬でも寒さを感じることなく遊べます。
引用:公式サイト
沖縄を感じる朱赤をメインにカラフルなリクライニングチェアが並びます。
南国リゾートの雰囲気たっぷり。
ジェット噴流バスもついています。
キッズプールも完備。
引用:公式サイト
お友達、カップル、ファミリー、誰でも楽しめるプールです。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 1階
<営業時間>
夏季(3/1~10/31)8:00~22:00
冬季(11/1~2/29)9:00~20:00
<料金>
リゾートパスに含む
(宿泊者 大人:3,500円/子供(6~12歳):1,000円)
大浴場
東シナ海に沈む夕日を眺めながらリフレッシュできる大浴場。
女湯。
引用:公式サイト
天井が高く、大きな窓。
大きなお風呂の気持ちよさは格別。
女湯にはサウナがついています。
引用:公式サイト
ビーチを眺めながら入れるサウナ。
ちょっと珍しい光景です。
男湯。
引用:公式サイト
男湯からも東シナ海に沈む夕日を眺めることができます。
旅の途中、ひとりになる時間もまた感慨深いもの。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 2階
<営業時間>
6:30~11:30(最終受付10:30AM)
16:00~00:00(最終受付23:00)
<料金>
リゾートパスに含む
(宿泊者 大人:3,500円/子供(6~12歳):1,000円)
家族風呂 「波(なみ)」・「風(かじ)」
周りに気兼ねなく、静かにゆっくり利用できる貸し切り家族風呂。
「波」と「風」の2タイプ。
8名まで利用可能な「波」
引用:公式サイト
東シナ海を眺めながらのんびり入浴できます。
5名まで利用可能な「風」
引用:公式サイト
風も東シナ海が臨めます。
周りに気を遣うことなく大浴場の雰囲気と景色が堪能できます。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 3階
<営業時間>
8:00~23:00(最終受付 22:00)
<料金>
波:5,000円(税別)
風:3,000円(税別)
※1時間あたりの料金
シェラトンフィットネスルーム
ヨーロッパ最大のフィットネス・マシンメーカー「テクノジム」の最新型のランニングマシンを導入しています。
引用:公式サイト
旅行中はついつい食べ過ぎてしまうもの。
フィットネスがあると嬉しい方も少なくないのでは。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 2階
<営業時間>
24時間
<料金>
全宿泊ゲスト無料
CHURĀKU SPA
海辺を望む贅沢なリゾート空間で、夕日に染まる光を感じながら至福の時が過ごせるスパ。
引用:公式サイト
海洋ミネラルをたっぷり含んだ海塩と海藻を麻布で包み、蒸し温めたマリンボール使用する南国リゾートらしいマリンボールトリートメントやヘッドスパ、フェイシャルなど。
全身リフレッシュできるメニューが揃っています。
滞在中にホテル内で受けるスパは別格の心地よさ。
いつも頑張っている自分へ最高のご褒美。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 3階
<営業時間>
11:00~23:00(最終受付22:00)
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートのレストラン
引用:公式サイト
The Grill
地産地消にこだわった新鮮な沖縄の食材をふんだんに使用しているレストラン。
太陽がたっぷり降り注ぐ明るく広い内装。
引用:公式サイト
シェフたちのパフォーマンスが間近に感じられるオープンキッチン。
引用:公式サイト
席数もたっぷり確保。
気持ちのよいテラス席。
引用:公式サイト
ビーチにゆっくり沈むサンセットを眺められる特等席。
素晴らしい景色と共に食事を楽しめるレストランです。
<場所>
レストラン棟 1階
<席数>
228席(室内184席/テラス44席)
<営業時間>
ランチ :12:00~12:00
ディナー:18:00~22:00
Dining Room SENSES
朝から夜まで気軽に利用できるオールデイダイニング。
伝統的な沖縄料理や、和洋食の定番メニューなど幅広く取り揃えられています。
引用:公式サイト
窓が大きく開放感のある店内。
テラス席もあります。
夜になると良い雰囲気に。
引用:公式サイト
土日祝日限定でホリデーランチブッフェが開催されます。
引用:公式サイト
ライブキッチンからは、季節のメニューやステーキまたは天ぷらがいただけます。
嬉しいキッズエリアも完備。
引用:公式サイト
<場所>
メインタワー 1階
<席数>
160席(室内148席/テラス12席)
<営業時間>
モーニング: 7:00~10:00
ランチ :11:30~14:00
ディナー :18:00~22:00
Sunset Bar & Terrace
南国の時間を彩るカクテルをサンセットとともに堪能できるサンセットバー&テラス。
引用:公式サイト
ディナーの前に一杯楽しんだり、ディナーの後に立ち寄ったり。
ソファーもあり、オーシャンフロントで雰囲気の良いバーです。
<場所>
メインタワー 1階 アトリウム
<席数>
60席(室内32席/テラス28席)
<営業時間>
18:00~0:00
Starfish Beach Café
ビーチを眺めながら軽食やかき氷などが楽しめるカフェ。
引用:公式サイト
沖縄の和牛バーガーやアグー豚のホットドックなどここでしか食べられないメニューやアルコールもあります。
外で軽く、気楽にランチを楽しみたい時やお茶をしたいときに便利なカフェです。
<場所>
ウェルネス&スパ ぬちぐすい 1F
<席数>
15席
<営業時間>
11:00~17:00(3月~6月、9月)
11:00~18:00(7月、8月)
まとめ
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートは海のそばにあり景色とマリンアクテビティを楽しむのに最適なホテル。
2棟の客室棟は旅の目的に合わせて選べるメリットがあります。
ぬちぐすいが利用しやすく使い勝手の良いメインタワーと高級感のあるサウスタワー。
アクティビティに重きをおくならメインタワー。
ゆったり高級感のある空間で南国リゾートを満喫するならサウスタワー。
旅の目的、人数、幅広いリクエストに応えてくれる南国リゾートホテルです。
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〒904-0494
沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1
車:那覇空港から約50分 (沖縄自動車道経由、石川インターチェンジ下車)
路線バス:那覇空港から120番 『名護西空港線』乗車。約90~100分
空港リムジンバス:那覇空港から約80分
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートにお得に宿泊する方法
シェラトン沖縄サンマリーナリゾートはマリオットボンヴォイが発行するSPGアメックスカードの特典で上級会員への昇格が可能です。
マリオットボンヴォイ加盟のホテルであれば
・お部屋のアップグレード
・レイトチェックアウト
・ポイントでの無料宿泊
などクレジットカードを持っているだけでワンランク上のサービスを受けることが出来ます。
SPGアメックスの詳細はこちらのブログを御覧ください。